SANMI Racing
各レースの結果
2022年度 総合レース結果
5/15(日) 第3戦 岡山国際サーキット
54台中 予選25位 決勝28位
6/18(土)・19(日) 第4戦 鈴鹿サーキット
70台中 予選22位 決勝23位
9/3(土)・4(日) 第6戦 鈴鹿サーキット
67台中 予選32位 決勝25位
10/24(土) 第7戦 富士スピードウェイ
113台中 予選コンソレ12位 決勝コンソレ7位
11/20(土)・21(日) 最終戦 岡山国際サーキット
57台中 予選40位 決勝31位(ベストパフォーマンス賞 受賞)
各レースの結果
Yaris Cup Round08 岡山国際サーキット
順位結果 (2022-11-21 ・ 1259KB) 2022年11月20日、21日に岡山国際サーキットにて開催されたYaris Cupの順位結果になります。 エントリー台数57台 予選 A組20位(総合40位) 決勝31位 ベストパフォーマンス賞 受賞 今年からSANMIレーシングチームでヤリスカップに挑戦し、早くもシーズン終盤を迎える事になりました。 今年の目標は 無理をせずレースの雰囲気、ドライビングを含めてヤリスカップに慣れる事を目標にしてきました。 ヤリスカップカーは流石、最新技術で製造してあることもあり、車の特性が安全志向になっているのに加えてサスペンションがソフトな為、運転の基本操作と安全制御装置を作動させない動作が求められる現代のレーシングカーです。 速く走らせる為にはドライビングスキル、タイヤマネジメントもありますが、 「ヤリスを解析する」 これが適切な表現だと思います。 ヤリスカップ西日本最終戦ということもあり、初戦の岡山戦に比べライバル達は自分よりもレベルアップしており、「ヤリスの解析不足」だったと言えます。 ブレーキパッドの選択ミスでタイムが出ず、少しのタイム差が命取りになるシビアなヤリスカップでは春の岡山戦より大きく予選順位を落としてしまい、来シーズンに繋がる経験をつけるレースと割り切り決勝に挑みました。 決勝は鈴鹿に引き続き接触、クラッシュの多いレースとなりSC導入で10周のレースが実質5周のスプリントレースになるも、タナボタもあり、結果的に9台抜きの形でベストパフォーマンス賞をいただきました。 今年はほぼアナログ思考でのレース展開でしたが、来シーズンは「現代戦」に合わせたレース活動で継続して挑戦したいと思います。 本年のレース活動はこれで終了ですが、サポートや応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。言葉で表せない程の感謝でいっぱいです。 来年もサポーターの皆様と一緒に楽しく、気楽に、抜かりなくヤリスカップに挑戦していきます。コメント:三浦 応援してくださった皆様、ありがとうございました また来年からも応援よろしくお願いします |
Yaris Cup Round07 富士スピードウェイ
順位結果 (2022-10-25 ・ 699KB) 2022年10月22日、23日に冨士スピードウェイにて開催されたYaris Cupの順位結果になります。 武田選手は初ヤリス、激戦のエントリー台数113台の初富士レースで非常に厳しい展開が予想されました。鈴鹿シビックチャンピオンといえど、ヤリスに通用するほど甘くなく、大苦戦な展開でした。 他のエントラントの皆様からのアドバイスやヤリスのドライブもレースウィークのみという短い時間ながら武田選手のアジャスト力もあり、前日の走行はまずまずのタイムが出たものの、予選では位置取りも悪かったせいか実力を発揮できず惜しくもコンソレ12位に。 54台のフルグリッドでのコンソレーションレースでは貫禄ある走りで4周で5台をパスし7位でチェッカーとなりました。 ドライバーのレースマネジメント力とヤリスの速い走らせ方のバランスを均衡させるのが今後の課題であり、武田選手とRSファクターレジェンド松下氏と共に今後も精進していきます。 コメント:三浦 応援してくださった皆様、ありがとうございました 次回のレースもお楽しみに |
Yaris Cup Round06 鈴鹿サーキット
順位結果 (2022-09-05 ・ 3304KB) 2022年9月3日(土)、4日(日)に鈴鹿サーキットで開催されたYaris Cupの順位結果になります。 ・ ・ 参加台数65台 前回より台数は少なくなったものの激戦のヤリスカップ 予選32位 決勝25位 オープニングラップのS字カーブ 多重クラッシュが発生 何とか避けることができたものの後続車から追突を受け、傷つきながらも激戦を生き残りゴール。 次戦の富士スピードウェイに向けてマシンを修復し、挑戦します。 ドライバー 三浦 弘貴 応援していただいた皆様、ありがとうございました。 次回の参戦もお楽しみに |