・弊社の施工ポイント・
1.防犯フィルムにはCPマークがつきます
<CPマーク付与条件>
・CPマークの認定を受けたフィルムであること
・正しい方法で窓ガラス用フィルム施工技能者が施工すること
・正しい方法で窓ガラス用フィルム施工技能者が施工すること
※ CPマークが付かないフィルムの取り扱いもありますので、ご相談ください。
2.窓用フィルムでは評判の高いスリーエムジャパン製の商品を使用します
3.実物をお持ちしてご説明します
CPマーク
「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載・公表された建物部品のみに使用が認められるマーク。ドア、窓、シャッターの部品によく見られる。
CPマークは、厳しい試験をパスした部品に与えられ、侵入攻撃に対して5分以上耐えられるかが基準となる。
・フィルム施工者について・
1.専任の担当者は、窓用フィルムで多くの施工を手掛けてきたベテラン。
フィルムのメリット・デメリットも隠さずお伝えします。
2.防犯フィルムは免許を持った技術者しか防犯基準を満たした施工ができません。
3.免許を提示します。安心してご依頼ください。
4.自社所属専任技術者が施工するため、中間マージンがかかりません。
※ こちらの事情で自社所属専任技術者以外の専任技術者が施工する場合にも、
同じ金額で施工します。
5.自社修繕の担当でもあるので、その他の家の困りごとにも対応できます。
ぜひご相談ください。
?Question?
防犯フィルムであっても、施工時の十分な水抜きや養生などで適切な施工がなされて
いないと、本来の防犯性能が発揮されないと聞いたことがあります...
ご安心ください!
弊社の専任技術者は「ガラス用フィルム施工技能士1級」を保有しています。
最後までしっかりと適切な施工をいたしますので、安心してお任せください。
パンフレット<お問合せ~施工までの流れ> (2024-08-05 ・ 287KB) |
パンフレット<ガラス用フィルムの必要性> (2024-08-05 ・ 535KB) |